coreを吐かせてもback trace眺めるくらいしかできないけれど、一応。
/etc/my.cnf(あるいはそれに準ずる)のmysqldセクションに
core-file
を追加。
rootで/etc/init.d/mysqldを叩いている環境の場合これだけでは吐かないので、
echo 1 > /proc/sys/fs/suid_dumpable
でsuidしててもcoreを吐くように設定。
/procの下はパワーサイクルで揮発するので、永続化したければ
/etc/sysctl.confに
fs.suid_dumpable=1
を設定しておく。
ここでmysqldを再起動。これでcore吐く様になる。
ただし、このままの設定だとdatadirにメモリ使用量と同じだけのファイルサイズを吐き出すので注意。
(パースファイルだろうから、そのまままるっとストレージを食う訳ではないけれども。一応)
追伸。
ulimit -c unlimited 忘れてた。。
永続化する場合は/etc/security/limits.confに記載。
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