なんか上手く行ってなかったので中身を覗いてみると、こんな感じ。
(引数とかはちょこちょこ変えてあるけれど)
..
sed '1,100 d' < "$0" | tar xz
..
…えーと、自分自身を標準入力から読み込んで、1~100行目を削除して、
つまり101行目から最後までをtarに渡す…?
101行目を見てみると。
..
^_<8b>^H^@3<89>XO^@^Ci[k<8c>]×UT<8e>^]'<9e>|I3AE@Oi¶<8e>McI~?<92>AM^TJjU|ichQ^]<9c>yo\|^_A}<8c>i^R$<82><90>¨DAu^@^D<84>^BD´@Qu£ByG^?T<82>^_^U^?^@Qo^G?D$T^HZ!^Uoi{I<8c>gAa<97>^Ta^B>×gIYg ̄?oUk}eqg<8e>§qu<^^aEo0^OAA÷GE2G<97>^Y5|C$^X\^VW^\; ̄<8b>{A^L×<8c>J-^E!L
..
Σ(゚д゚lll) わーい圧縮したtar-ballがそのまま埋め込んであるぞ!?
ちなみにこのtar-ballを展開するとrpmファイルが複数出来上がった。
敢えてシェルスクリプトに組み込んだところがすごい。
道理でスクリプトのくせに300MByteもある訳だよ。。。
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