シェルスクリプトになっていて、環境変数の面倒とかulimitの面倒とかumaskの面倒とか見てくれたりする。
mysqldが落ちるとmysqld_safeがそれを検知して起動してくれるんだけど、
今までコイツがどうやってmysqldダウンを検知してるんだか知らなかった。
で、よくよく読んでみると、なんと
フ ォ ア グ ラ ウ ン ド で m y s q l d を 起 動 し て る
から、mysqldが落ちた途端にmysqld_safeに制御が戻って、
(mysqldを起動した(=eval_log_error関数)直後にリスタートの処理が書いてある)
ほぼノータイムでmysqldのダウンを検知する。
まさかこんなに当たり前でシンプルな作りだとは。なんかシグナルもらってるんだとずっと思ってたよ。。
あと、mysqld_safeってSIGTERMで落ちないようになってるのね。
そういえばオプション無しのkillで落ちなかった気がする。
0 件のコメント :
コメントを投稿